2026年
8月
27日
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08:00
Europe/Amsterdam

オフィス環境センサー「ロジクール Spot」、 新たに10社のパートナーソリューションと連携

在室・環境データとAIを活用し、状況に応じて変化するスマートなワークプレイスを実現

2026年8月27日 
株式会社ロジクール 

ビジネスデバイス市場における世界のリーディングカンパニーLogitech Internationalの日本法人、株式会社ロジクール(本社:東京都港区、代表取締役社長:笠原 健司)は、オフィスの在室状況や温度、湿度、CO2などを検知する環境センサー「ロジクール Spot」(以下、本製品)において、新たに10社のパートナーソリューションとの連携を開始しました。本連携により、本製品が取得する在室・環境データを、ワークプレイス管理やAV制御、分析などの各種プラットフォームで活用し、会議室予約の自動化やスペース利用状況の分析、AIを活用したオフィス環境の把握などが可能になります。本製品およびパートナー向けAPI連携は、2026年8月25日より日本を含む世界各国で提供を開始しています。 

Spot API Integrations


本製品は、オフィスの在室状況、温度、湿度、CO2、揮発性有機化合物(VOC)、粒子状物質、気圧を検知し、各スペースの状況を把握するためのデータを収集する環境センサーです。 
今回、Appspace、Extron、Q-SYS、Planon、Robin、Spaceti、Utelogy、VergeSense、Xyte、Zoomの10社が提供する、主要なワークプレイス管理、AV制御、分析プラットフォームとの連携を開始しました。これにより、企業の管理者や従業員は、オフィスの状況に応じてより柔軟に対応できる、自動化されたワークスペースを活用できるようになります。 

ロジクールのCollabOSおよびSync Cloud APIを通じて、これらのデータをパートナー企業のプラットフォームと連携することで、収集した空間データを具体的なアクションにつなげることができます。 

Team Workspace Solutions ゼネラルマネージャーのHenry Levakは、次のように述べています。 

「施設管理部門やIT部門は、もはやどこでコストを削減し、どこに投資すべきかを推測する必要はありません。ロジクール Spotの新たな連携により、エネルギー使用量の削減や過剰なオフィス契約の防止、従業員が集中しやすい環境づくりにつながる、継続的に最適化されるワークプレイスを実現できます。お客様が日常的に使用しているツールと連携することで、より健康的で、自動化され、効率性に優れたワークプレイスをこれまで以上に容易に構築できるようになります」 

固定的な会議室から、状況に応じて変化するワークスペースへ 
新たな連携により、不動産コストと質の高い従業員体験の両立を、以下のように支援します。 

■ワークプレイス利用状況の予測分析 
混雑するオフィスにおいて、施設管理担当者は混雑が予想される日を事前に把握し、従業員が快適に利用できるスペースを確保できるようになります。Planon、Spaceti、VergeSenseは、本製品が取得する在室傾向のデータを、オフィスのフロアプランや予約データと組み合わせることで、スペース需要を予測し、過度な混雑を防ぎます。 

■スペース予約の自動化 
実際には誰も利用していない「ゴーストミーティング」や、空いている会議室を探す手間を削減します。 
Appspace、Robin、Zoomとの連携では、リアルタイムのレーダーによる在室検知を活用し、利用者が入室した際にスペースを自動予約したり、予定されている会議へのチェックインを行ったり、使用されていない会議室を自動的に開放して他の従業員が利用できるようにしたりすることが可能です。 

■複数ベンダーの統合モニタリング 
IT部門やAV担当者は、組織内の会議室環境全体を一元的に把握し、重要な会議が始まる前にシステム上の問題を発見・解消しやすくなります。Extron、Utelogy、Xyteのシステムでは、本製品のテレメトリーデータを中央管理ダッシュボードに取り込み、スペースの利用状況とデバイスの稼働状況を並べて確認できます。これにより、会議室環境の改善につながる実用的なインサイトを得ることができます。 

■従業員のウェルビーイングを支援 
本製品が取得する環境データは、IT部門のダッシュボードだけでなく、パートナーソリューションとの連携により、リアルタイムの空気環境や温度データをインタラクティブなオフィスマップ、モバイルアプリ、未使用時の会議室ディスプレイなどに表示できます。従業員はこれらの情報を参考に、より快適な場所を選んで働くことができます。 
さらにUtelogyなどのプラットフォームでは、企業が独自に利用するAIツールを本製品のデータに直接接続できます。これにより、管理者は「今週、空気環境が悪かった会議室はどこ?」といった自然言語によるシンプルな質問で、必要な情報を確認できるようになります。 
また本製品は、室内空気質のモニタリングに関する「RESET Air」において、Grade Bの認定を取得しています。

各パートナーによる「ロジクール Spot」の活用方法については、こちら(英語)をご覧ください。 

迅速かつメンテナンス負荷の少ない導入を実現 
本製品は、オフィスフロア全体への迅速な導入を想定して設計されています。剥離紙をはがして貼り付けるだけのシンプルな取り付け方法を採用し、Bluetooth経由でロジクールのCollabOSホストデバイスに接続できるほか、長距離通信に対応するLoRaWANゲートウェイ経由でも接続できます。 
交換可能なバッテリーで最長4年間稼働するほか、一般的なUSB-Cによる給電にも対応しています。これにより、新たな配線工事や既存インフラの大規模な変更を行うことなく、スマートルーム機能を幅広いスペースへ展開できます。 

ロジクールについて 
1981年にスイスで創設されたLogitech Internationalは、人々にデジタルエクスペリエンスを提供する世界的なリーディング企業です。株式会社ロジクールは、Logitech Internationalが100%出資する日本法人として1988年に設立され、先進的なテクノロジーとデザインの製品を通じて35年以上にわたり日本のお客様に付加価値を提供してまいりました。ロジクールは、人々が情熱を追求できるように体験をデザインすることで、人々がより多くのものを創造、達成し、楽しむことができることを目指しています。 

ロジクールは、ビジネスの成長を支援し、働く、創造する、遊ぶ(ゲーム)といった様々なシーンで人々をつなぐ、ソフトウェア対応のハードウェアソリューションを設計し提供しています。人とデジタル世界をつなぐ接点として、私たちのミッションは「人にも地球にも優しい方法で、仕事や遊びにおける人間の可能性を広げる」ことです。 

また、ロジクールは地球環境へのプラスの貢献につながるカーボンフットプリントを削減することを目指し、材料の選定、設計、製造、パッケージングといった製品生産ラインにおいてサステナビリティの取り組みに注力しています。当社は2050年までにネットゼロにするパリ協定の1.5℃公約を支持しており、カーボン透明性を確保する事業運営と製品ポートフォリオ全体でカーボンラベルを貼ることに尽力し、排出量より多くのカーボンを排除します。また製品における再利用プラスチックの使用増加やパッケージにFSC®認証を取得した森林に由来する材料を採用することで、循環性の活用及び持続可能性の向上を推進しています。 

ロジクール ウェブサイト: www.logicool.co.jp
Logicool 公式Facebook: https://www.facebook.com/Logicool/
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Logicool 公式Instagram: https://www.instagram.com/logicool_offcl/

一般の方からのお問い合わせ先 
ロジクール カスタマーサポートチーム 
https://support.logi.com/hc/ja 

法人向け製品のお問い合わせ先 
株式会社ロジクール 法人事業本部 お客様窓口 
https://www.logicool.co.jp/ja-jp/business/contact-b2b.html

報道関係者からのお問い合わせ先 
ロジクールプレスホットライン(プラップジャパン内) 中村・齋藤
TEL: 03-4580-9156 E-Mail: logicool@prap.co.jp 

* 記載されている会社名、商品名は、各社の商標及び登録商標です。 
* ロジクールは、株式会社ロジクールの登録商標です。